摩周湖

摩周湖は、北海道川上郡弟子屈町にあるで、日本でもっとも透明度の高い湖の一つ。
世界ではバイカル湖についで第2位、2001年には北海道遺産に選定された。

急激に深くなっていることとその透明度から青以外の光の反射が少なく、
よく晴れた日の湖面の色は「摩周ブルー」と呼ばれている。
快晴の摩周湖
快晴の摩周湖 posted by (C)KTA
約7000年前の巨大噴火によって生成された窪地に水がたまったカルデラ湖であり、
摩周という名の由来は「カムイシュ」(神老婆)や「マシ・ウン・トー」(カモメの湖)
など諸説あるが不明(なお摩周湖にカモメは生息していない)。

湖の中央に断崖の小島カムイシュ島があり、
周囲は海抜600m前後の切り立ったカルデラ壁となっいます。

なお南東端に「カムイヌプリ(神の山)」(摩周岳・標高858m)がそびえている。
mashuuko.jpg

流入・流出河川はなく、周辺の降雨が土壌に浸透した後
十分にろ過されて流入するため有機物の混入が非常に少なく
生活排水の影響もないためリン酸塩の流入もない。
夏季の気温・水温が低いこともこの一帯の有機物の分解が進まない原因となっている。

また、湖面への直接降雨には大気汚染の影響が忠実に反映されるため、
湖水は地球の環境変化を知るモニタリングの対象となっている


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摩周駅
Excerpt: 摩周駅ホーム1 posted by (C)研究★室長
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Tracked: 2010-10-06 10:14

平成18年北海道東部への旅行5
Excerpt: 摩周湖から国道241号線 (阿寒横断道路)を通りました。 峠は無いにもかかわらず カーブの多い結構険しい道であります。 阿寒湖近くでは鹿を見かけました。 観光客には物珍しくても 地元の人にはとって..
Weblog: 埼玉⇔北海道 旅行研究室 公式ブログ
Tracked: 2010-10-06 10:21
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